必要最低限の生活費を計算してみる|30代男の東京一人暮らし

家計簿アプリとにらめっこして必要最低限の生活費を計算してみました。

必要最低限の生活費とは、これがないと困る・生活できない!というような費用のことです。

少し前に読んだ本には『ミニマムライフコスト』という言葉で紹介されてました。

必要最低限の生活費を計算しておくと

  • 来月から仕事がなくなったら何ヶ月生活できるか
  • 毎月いくら稼げば生きていけるのか
  • いくら貯金しておけば1年無収入でも過ごせるのか

といった事がわかり、お金に対する漠然とした不安が(少しは)和らぎます

季節によって増減が激しかったり、年間で数回しか発生しない項目もあるので、年間ベースと月間ベースで計算しておくと把握しやすいですよ!

金額は細かく集計すると面倒だし飽きるので、おおまかな金額を四捨五入して算出しました。

ちなみに僕は、東京23区に住む30代前半の男性でうさぎと2人ぐらししてます。

2020年も半分すぎたので、最新のデータで再計算してみました。

必要最低限の生活費

家賃:76,000円(909,000円/年)

  • 東京23区
  • 築年数30年超え
  • 駅から徒歩10分
  • 更新手数料を含む

僕は引越しが好きなので、実際は更新手数料より引越し費用で高くなりますけど、更新するとしたらこれぐらいです。

今住んでるところは東京23区内で、頑張って歩けば渋谷や恵比寿まで行けます。

築年数は30年を超えてるので相場よりは安い物件なんですけど、東京はやっぱり家賃が高いですね…。

(東京の一人暮らしの家賃相場は8万円)

九州の実家に戻れば、毎年90万も浮くのか…。

水道光熱費:8,000円(97,000円/円)

  • 電気代
  • 水道代
  • ガス代(都市ガス)

電気代やガス代は季節によって変動が大きいので、年間支出を元に算出します。

年間支出も家計簿アプリで記録されてるので便利ですよ。

夏場の暑い日は、うさぎくんの為に外出中でもエアコン付けっぱなしにしてて、空気清浄機とサーキュレーターは24時間稼働です。

ただ、うちにはテレビも電子レンジもないので、少しは電気代が安くなってるかも。

ガスはプロパンガスだと高くなるので、都市ガスが使える物件を選んでます。

過剰に節約しようとすると、生活の満足度がガタ落ちするので、水道光熱費の節約は気にしすぎない方がいいです。

通信費:3,000円(36,000円/年)

  • スマホ:楽天モバイル
  • 光回線:なし
  • ポケットWiFi:なし

固定回線、ポケットWiFiなどは契約してません。

「いやいや、それYouTubeとか見れないじゃん」と思われるかもしれませんけど、格安SIMの楽天モバイルだけで大丈夫です。

楽天モバイルだけで、スマホも家のパソコンやFireTVStickも全てまかなえてます。

以前はポケットWiFiを契約してたんですけど、楽天モバイルが快適すぎるので解約しました。

おかげで通信費はかなり削減できて、今年1番良かった買い物じゃないかと思ってます。

スマホも普通に使えるし、パソコンでYouTubeやAmazonプライムビデオもスイスイ観れるので、めちゃくちゃ気に入ってますよ楽天モバイル。

>>関連記事:【固定回線不要】楽天モバイルが快適すぎるからポケットWiFiを解約した

食費:40,000円(480,000円/年)

  • 朝:バナナ、プロテイン
  • 昼:職場近くで外食
  • 夜:自炊

毎日外食生活から、夜は自炊生活に変えてから、食費が大幅に減りました。

平日の昼だけ外食してます。

自炊にすると、カロリーやPFCバランス(たんぱく質、脂質、炭水化物)がコントロールできるので、筋トレやダイエットに効果的です。

実際、1日の総カロリーをちゃんと計算して食べるようにしたら、2ヶ月で3キロぐらい痩せました。

以前は太りたかったのに今は痩せたいのです…。

平日の昼も弁当持っていって、外で食べようかなって思ってます。

外食を完全に無くせば、食費25,000円ぐらいまで下げれそうです。

日用品:17,000円(211,000円/年)

  • うさぎの飼育費用(ペレットや牧草)
  • 実家の親へ送る血圧タブレット
  • プロテイン

プロテインと血圧タブレットが高いです。

仕送り金額はそんなに多くないので、これぐらいは送ってあげとこうかな。

衣服:4,700円(56,000円/年)

  • 仕事用のワイシャツ
  • 靴下などの消耗品
  • プライベートはほぼファストファッション

仕事で着るワイシャツや靴下などの消耗品が多いです。

服を増やすのが好きじゃないので、プライベート用の服は厳選して、1着買ったら1着捨てるようにしてます。

買ってもユニクロが多いのでそんなに金額はいかないかな。

時々、靴や小物を買ったりするので、それがちょっと高いかもです。

結局のところ、何を着るかより誰が着るかじゃないかってことで、筋トレしたりダイエットしたり頑張ってます。

ワイシャツはユニクロのオンラインショップがおすすめ。

色と種類は少ないですけど、首回りや袖丈などが選べて、セミオーダーできますよ!

医療費・ジム:10,000円(120,000円/年)

  • 歯の定期検診
  • AGA予防薬
  • 24時間ジム

AGAの薬と近所の24時間ジムの料金です。

湘南美容外科で貰ってるんですけど、AGAの進行を止めるタブレットが月額3,000円でかなり安かったので継続してます。

それと半年に1度の歯の定期検診にも行ってます。

虫歯がないかチェックしたり、歯石を取ってくれるので気持ちいですよ!

>>関連記事:湘南AGAクリニックに決めました|おすすめの理由

ゆとり費

必要最低限の生活費だけだと全く面白くないので、趣味や遊びなどの生活にゆとりを出すための出費も計算しておきます。

最低限の娯楽費みたいなイメージで、少なめに見積もるといいです。

必要最低限の生活ににちょこっとプラスするイメージで計算してみました。

飲み代:6,000円(72,000円/年)

飲み代は月に1回を想定してます。

家でも飲まなくなりました。

前は毎日、家で晩酌しててそれが普通に感じてたけど、辞めてみると何ともないですね。

それと最近は職場の飲み会が0になりました。

時々は参加してたんですけど、職場の飲み会は無くてもいいですね。笑

美容室:2,300円(27,000円/年)

2ヶ月に1回ぐらいなので、意外と安くなってます。

最近ちょっと伸ばして、パーマかけてみようかと思ってるので高くなりそうです。

仕事が無くなったら1,000円カットにすると思う。

ただマッチングアプリをやったり、モテたいなら髪型は大切です。

映画:1,900円(23,000円/年)

  • 映画館:1,500円
  • アマゾンプライムビデオ:400円

映画館は通常料金1,800円なんですけど、福利厚生サイトや毎月1日などの料金が安くなる日を狙って観に行ってます。

最近は『AKIRA』が上映されてたので(今更)観てみたけど、これすごいアニメですね!

世界観とか絵がドンピシャで好みで、これをよく何十年も前に作ったなって思ったし、今までなぜ観てなかったんやと後悔です…。

映画館にあんまり行けてないけどAmazonプライムビデオがあるので映画不足にはなってないです。

Amazonプライムビデオさえあれば生きていける気がしてきました。笑

「400円だから作品も作品数もショボショボでしょ」と思ってたけど、有名どころや新しめの作品もどんどん追加されるので大満足です。

Amazonプライムビデオでも映画館気分を味わうために、プロジェクターで賃貸の壁に投映してます!

>>関連記事:格安プロジェクターで作るプチホームシアターが快適!|POYANK データプロジェクター 3600lm

帰省:10,000円(120,000円/年)

年に1〜2回ほど実家に帰るのでその費用です。

去年はクレジットカードで貯めたマイルを使って帰ったので、家計簿アプリが拾えてなくてイマイチ金額を覚えてないんですよね。笑

大体こんなもんか。ぐらいで計算してます。

年に1回は帰りたいです。

大型連休に飛行機に乗るとアホほど高いので、少しずらして帰省するのもいいですね。

まとめ

僕の場合の最低限の生活費は

最低限の生活費
  • 最低限の生活費は、16万円(190万円/年)
  • ゆとりの娯楽費は、2万円(24万円/年)

合計で月額18万円となりました。

年額だと210万円ほどです。

漠然と「25万ぐらいは稼がないと」って思ってたけど意外とそうでもないかもしれません。

東京23区で、頑張れば渋谷まで歩けるぐらいの場所でも最低16万あればなんとか生活はできそうです。

必要最低限の生活費を頭の片隅にでも置いて、「別にバリバリ働かなくても何とかなるかあ」って考えれば、お金に対する漠然とした不安が少しは和らぐんではないでしょうか。

せっかく計算した必要最低限の生活費は、時々アップデートすることをおすすめします!

家計簿アプリを使えば、自動で項目ごとに集計してくれるので、「今月は節約できたぞ」という月に見返してアップデートすると実はもっと少なくても大丈夫かもしれません。